新庄に行ったらココ!コワーキングスペースGOSALOn(ゴサロ)

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一昨年、昨年と山形県内ではたくさんのコワーキングスペースがオープンしました。地域おこし協力隊が立ち上げた新庄のコワーキングスペースGOSALOn(ゴサロ)もその一つ。ゴサロってどんな場所?どんな人が使えるの?お邪魔してきましたのでレポートします。

地域おこし協力隊が立ち上げたコワーキング

JR新庄駅から歩いて2分、五叉路の交差点近く、お洒落な立て看板が見えてきたらそこがコワーキングスペースGOSALOn(ゴサロ)。五叉路とGo Salonをかけた、なんともシャレの効いたネーミングだ。当日出迎えてくれたのは新庄市の地域おこし協力隊 渡辺歩さん。新庄出身の元シェフでUターンだという。渡辺さんは土日は週末限定カフェ「commune AOMUSHI(コミューン青虫)」の厨房も担当しているそうだ。

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左がゴサロ渡辺さん。右はコワーキングツアーで山形を訪れたカフーツ神戸の伊藤さん。コワーキングツアーについてはこちらを参照。

ゴサロでは何ができるの?誰が利用できるの?

ゴサロは現在市の事業として運営しているため、なんと誰でも利用料は無料。気軽に来て欲しいと渡辺さんは話す。Free WiFi / 全席コンセント完備 / プリントアウト(白黒1枚¥10 , カラー1枚¥40)/ ホワイトボード,プロジェクター) を利用できる。

普段は仕事で利用するWebデザイナー、事業展開の相談にくる地元の方、「Uターンしたいのだけど」と相談に来る若い方など様々な方が訪れるという。みんなが集まっていろいろできる活動の拠点、情報の拠点となっているようだ。

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素敵な雑貨も販売している。

少しずつコミュニティができてきている

渡辺さんは新庄出身だが、最上八市町村合わせたエリアが地元だという感覚があるという。現在最上地域の地域おこし協力隊とも連携し、少しずつコミュニティが形成されてつつあるそうだ。コミュニティが形成されると「何かやろうよと」ビジネスアイデアのキャッチボールができるようになる。

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ゴサロから立ち上がったプロジェクトは習字にして掲示している。

現在の課題はゴサロが市の事業で運営されているため、市の予算がなくなったときにどうしていくかを考えることだという。ゴサロを中心にコミュニティが形成されつつある状況で、継続していけることは今後の展望を考えるときに大切なこと。この状況は酒田市の予算で運営されているアンダーバーも同様だ。今後ゴサロとアンダーバーもどんどん連携し、山形を盛り上げていければと思う。

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GOSALOn(ゴサロ)
【住所】
山形県新庄市沖の町4-3

【設備】
Free WiFi / 全席コンセント完備 / プリントアウト(白黒1枚¥10 , カラー1枚¥40)/ ホワイトボード,プロジェクター)

【facebook】
https://www.facebook.com/shinjo.gosalon/

■writer's profile

Yuki Nakamura

Yuki Nakamura

中村 雄季

埼玉県出身。大学を卒業後都内大手デジタルマーケティングエージェンシーでWEBディレクターとして勤務。2013年、自然に寄り添ったライフスタイル・社会経済の構築を実践するため山形県庄内地方へ移住。現在農家として遊佐町で70aの砂丘畑の耕作、及びFUN MORE DESIGNとしてWEBサイト構築・編集・ライティング等に従事。  http://funmoredesign.com  Instagram

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